楽しく働き
充実した私生活を
ごあいさつGreeting
足立区で確かな技術の左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心にサービスを展開する会社です。
当社では大切な建物の工事に入らせて頂くにあたって、しっかりとしたコンセプトを掲げて業務にあたらせて頂いております。
又、その建物の状況に1番合った施工方法をご提案させて頂きます。
多様な職種が施工可能ですので、例えば外壁のタイルの剥落防止工事でしたら浮き部分や欠損部分の調査からタイルの斫り・浮き部分の注入・タイル張替え工事など全て弊社のみで施工を承っております。
ただいま求人を大募集しております。
「楽しく稼ぎ、充実した私生活」をモットーにしておりますので、興味のある方は是非お問い合わせください!
求める人材Ideal candidate profile
- 今までの自分を変えたい方
- 将来的に独立を考えている方
- 色々なことを経験したい方
- マイホームを持ちたい方
- プライベートを大事にしたい方
当社の強みOur strengths
-
- 弊社は建設業の中でもホワイト企業だと自負しております!
- 弊社は、過酷と想像されやすい建設業界の中では、残業などの拘束時間が短かったりと他社と比べてホワイトだと自負しております。
-
- 色々な業種を扱っております!
- 左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修など、幅広く工事を扱っておりますので、様々な経験ができます。
-
- 実践経験を大事にしております!
- 不必要な下積み時代をなくし、実践を大事にしておりますので、仕事を覚えるスピードがとても速いです。
-
- 直行直帰が可能です!
- 現場への直行直帰が可能なので、自分のスケジュールで動けます。
もちろん、交通費は全額支給しております。
-
- プライベートに割ける時間が多い!
- 残業や急な休日出勤がほとんどないので、プライベートや家族と過ごす時間などをとても確保しやすいです。
業務内容Business content
左官・土間工事一式
高度な観察眼と診断技術を持つ当社の外壁調査・外壁工事は当社が最も誇る事業となっております。
左官工事とは、モルタルや補修材で、既存の壁や天井や床の上にタイル張り・吹付やペンキ塗装・クロス貼りの下地を鏝で塗り付け成形する工事です。
サッシまわりのモルタル詰めや、打ち放しコンクリートの補修工事なども含まれます。
土間工事では現代建築に欠かせないコンクリートの表面を滑らかに仕上げる施工方法やあえて刷毛目を残す仕事まで土間工ならではの美しい仕上げをお約束します。
剥落防止工事
剥落防止工事というのは、具体的に建物の壁や天井のコンクリートやタイルの剥がれなどを補修・再発防止をする工事のことです。
表面のタイルが剥がれてしまうと内側のコンクリートなどへの風化浸食が始まってしまったり雨漏れや漏水などの原因となります。
これが重度の浸食になると骨となる鉄骨にまでダメージが加わってしまいます。
またタイルや壁や天井などの剥落箇所が高ければ高いほど人に当たった際に死亡してしまう可能性が高くなります。
これらを防止するために当社では、外壁調査からや注入工法、ネット張り工法など、その建物にあった様々な工法で、剥がれにくい剥落防止工事を承っております。
耐震補強工事
近年、数多く発生する地震の影響を受け、耐震基準はより水準の高いものへと推移しています。
新しい建物に関してなら問題はないのですが、古い基準で建てられた建物をお持ちの方は対応に追われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなお客様のために当社では、繊維シート補強工法など様々な補強工事を承っております。
各種防水工事
塗膜防水、セメント系防水、浸透性塗布防水、止水・漏水補修工事、防食工事、塗床工事など幅広く対応いたしております。
お客様の予算や考え方に合わせて相談しながら施工内容を決めていきます。
防水工事は高い技術を必要とする作業ですが、当社のスタッフは熟練したスキルと実績を持っていますのでご安心ください。
躯体補修工事
劣化が見えなくても時間が経てば経つほど、建物の腐食や劣化はどうしても進んでしまいます。
躯体補修工事は重要な部分です。
将来的に剥離等を起こさないためにも丁寧に作業を行います。
下地から劣化の原因を断つことで、見た目を綺麗にするだけではなく、塗装本来の防水機能を発揮し、建物の長寿命化が図れます。
また、躯体補修修繕により、その後の防水・塗装工事の仕上がりが飛躍的に向上します。
劣化が少ないうちに、早ければ早いほど、適切な処置を行えば低コストで大事な建物を守ることが可能なのです。
クラック・ひび割れ1本にしても長さや幅や建物の構造により施工方法が異なります。
お客様のご要望と現場に最適な施工内容の提案、工事が必要か必要でないか等ご提案いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
募集要項Application Requirements
「仕事に行くのが楽しい」と全員に思ってもらえる会社です。
仕事の人は仕事の人と割り切った会話だけでなく、本当のアットホーム、楽しい環境をみんなで創っていきます。
足立区の左官工事会社・株式会社Axisでは、一つの事業のみに専心するだけでなく多くの事業を展開しております。
そのため、他の工事業者に比べ様々な現場に触れる機会が多く、より多くのことが学べ、将来多能工として活躍できる環境が整っております。
- 雇用形態
- 正社員
- 職種/仕事内容
- 現場作業
- 応募資格
- 18才~
- 通勤
- 直行直帰可
- 勤務時間
- 8:00~17:00
実労働5時間半~6時間半
休憩時間2時間半~3時間半
残業年間3回程の15分程度
- 給与
- 月給30万円~
日給13,000~
- 休日・休暇
- 日曜・G.W(6日程)・夏季休暇(7日程)・年末年始(8日程)
※希望休要相談(月1日程度)
有給12日
- 待遇
- 社会保険完備
通勤手当
住宅手当
時間外手当
能力手当
資格手当
職長手当
精・皆勤手当
運転手当
役職手当
福利厚生制度有
道具支給あり
会社概要Company overview
- 会社名
- 株式会社 Axis
- 住所
- 東京都足立区六月2-9-12
- 電話番号
- 03-5856-4610
- 営業時間
- 9:00~19:00
- 定休日
- 日曜日
- 代表者
- 真継 甚耶 (マツグジンヤ)
- 資本金
- 5,000,000円
- 主要取引銀行
- みずほ銀行 足立支店
朝日信用金庫 六月支店
お知らせNews
-
耐震補強工事が必要な建物とは -
左官工事の仕事のやりがいは? -
剥落防止工事とは? -
左官工事の仕事に向いている人とは -
土間工事の仕事内容は? -
耐震補強工事とは?どんな建物も耐震補強できるもの? -
左官工事の仕事内容をご紹介! -
防水工事の種類をご紹介! -
左官工に向いている人の特徴をご紹介! -
左官工事が必要とされる理由 -
町場や野丁場の左官工事の業務内容 -
左官工事の仕上げ塗りの材料 -
左官工事とはどんな工事? -
耐震補強工事でどのくらい地震に強い家になる? -
土間工事とはどんな工事? -
将来的に独立して経営者になりたい方も大歓迎 -
職人として高い技術力を身に付けて多くの現場で活躍できます -
若手社員の教育に力を入れているのが特徴です -
土間工事についてご紹介! -
耐震補強工事のメリットをご紹介! -
左官工事に向いている人の特徴をご紹介! -
丁寧で正確な業務を意識して活動しています! -
手に職をつけて働きたいと考えている方は大歓迎です! -
自分のペースで働ける会社です! -
【求人】未経験から職人になりたい方、大歓迎!左官工事の「(株)Axis」 -
【正社員】足立区で左官職人を目指すなら「(株)Axis」 -
【正社員】東京足立区で左官工事スタッフ募集!楽しく働ける「(株)Axis」 -
不要な下積み時代なし! 初心者から職人を目指すならAxisへ -
【求人】将来独立したい方も大歓迎! 共に技術力の向上を図りましょう -
急な休日出勤や残業はほぼ無し! プライベートも大切にできる職場です -
【求人】公共工事に関わる左官工事など建設系のお仕事 -
マンションなどの大規模改修工事などで行われる剥落防止工事とは -
土間工事は建物の建設や土地の利用に重要な基礎工事 -
物の外装に関わる作業員を募集中!東京でのお仕事です -
外壁が剥がれて危険!修繕が必要ならAxisへ -
玄関やアプローチ、駐車場で土間工事が必要ならAxisへ! -
今ある建物の耐震補強工事を行う選択も -
剥落防止工事を行い安全性を高める -
土間工事は美しい表面に仕上げる工法だけではない -
建物メンテナンスの基礎知識~RC造・コンクリート打ち放し~ -
鉄骨造で雨漏りを防ぐメンテナンスとは? -
タイル張り外壁の法定点検とは? -
耐震補強工事のメリットについてお話します -
剥落防止工事の流れについてお話します -
左官工事業者の選び方について -
土間工事や剥落防止工事とは? -
防水工事や躯体補修工事とは? -
様々な工事で人材を求めています -
Axisでは積極的に社員を採用しています! -
外壁改修工事はなくてはならない工事です! -
土間工事の特徴をわかりやすく紹介! -
耐震補強工事を検討すべき住宅の特徴 -
左官工事をやっていてやりがいを感じる瞬間 -
左官工事に必要な資質について解説! -
足立区を拠点に建物の補修工事、修復工事スタッフを募集中!未経験OK! -
近年依頼が増加する剥落防止工事、耐震補強工事の重要性とは? -
土間工事や左官工事ってどんな工事?施工方法や施工場所を紹介! -
株式会社Axisでは、左官、防水を始めとして外壁の調査・修繕工事からグラウト工事まで幅広く対応
耐震補強工事が必要な建物とは
耐震補強工事が必要な建物は、古い建物や構造上の問題を抱えている建物、軽量構造の建物や、改修歴がある建物などがあります。
建物が1981年以前に建てられた場合、旧耐震基準で建設されている可能性が高く、現行の耐震基準に満たない場合が多いです。特に、1970年代以前の建物は耐震性が低いのが一般的です。過去に改修が行われた際に、耐震補強がなされていない場合も補強が必要です。
柱や梁の配置が不均等であったり、耐震壁が不足している建物は、地震に対する抵抗力が低くなります。また、地盤が軟弱な地域に建つ建物は、地震の揺れを受けやすく、倒壊のリスクが高まります。
軽量構造となっている建物の中でも特に、古い木造住宅は耐震性が低いことが多く、特に、屋根が軽すぎる場合、地震の揺れを受けやすくなることがあることから補強工事が推奨されます。
専門家による耐震診断で耐震性が不十分と評価された場合は、補強工事が必要です。
耐震補強工事が必要な建物は、主に古い建物や構造上の問題を抱えるもの、耐震診断で不十分と評価されたものなどです。地震に対する安全性を高めるためには、建物の状態を定期的に評価し、必要に応じて専門家に相談して耐震補強工事を行うことが重要です。特に地震リスクの高い地域に住んでいる場合は、早めの対策を検討するようにしましょう。
左官工事の仕事のやりがいは?
左官工事の仕事には、さまざまなやりがいがあります。
左官工事は、さまざまな仕上げ方法や素材を使うことができ、デザインの自由度が高いため、自分のセンスを活かしながら、オリジナリティのある仕上がりを作ることができます。手作業が中心で、素材を扱いながら技術を駆使して仕上げるため、完成したときの達成感が大きいです。特に、壁や床の仕上がりが美しいと、自分の技術が形として残るため、やりがいを感じることができます。
左官工事は住宅、商業施設、公共施設など、さまざまな場所で必要とされます。幅広い分野で活躍できるため、自分のスキルをさまざまなプロジェクトで試すことができます。また、左官工事はチームで行うことが多く、仲間との協力が不可欠です。共同作業を通じて、お互いの技術を学び合ったり、信頼関係を築いたりすることで、充実した職場環境が得られます。
自分の手で作った作品が地域の一部となったり、街の景観を美化することができる点もやりがいのひとつです。特に公共の建物や施設に関わると、多くの人に見られることから、誇りを感じることができます。
自分自身の技術が重要となる左官工事の仕事は、学び続ける必要がありますが、新しいスキルを身に付けたり、技術を向上させたりすることで、自己成長を感じることができることもやりがいのひとつとなります。
このように、左官工事の仕事は、手作業での達成感や創造性の発揮、共同作業の充実感など、さまざまなやりがいがあります。また、地域貢献や技能向上の機会も豊富で、安定した需要があるため、職人としてのキャリアを築くには魅力的な職業です。
剥落防止工事とは?
剥落防止工事は、建物の外壁や屋根などからの素材の剥落を防止するために行う工事のことで、主に、劣化や環境要因により、建材が剥がれ落ちるのを防ぐことを目的としています。
剥落防止工事を適切に行うことで、建物の外壁や屋根からの剥落物が人や物に被害を及ぼすのを防ぐことできます。特に高層ビルや公共施設では、周囲の安全を確保するために必要です。剥落防止工事は、定期的に行うことで、建物の美観を保ち、劣化を防ぎ、長寿命化を図ることができます。
剥落の原因は、風雨や紫外線、温度変化などにさらされるのが一番で、建材が劣化し、剥落のリスクが高まりますが、初期の施工時に適切に固定されていない場合、剥落の原因となることもあります。
地震や風圧など、自然災害により、建材が揺れたり、圧力を受けたりすることで剥落が発生することもあります。
剥落防止工事では、建物の外壁や屋根の状態を調査し、剥落のリスクがある箇所を特定することから始めます。剥落の恐れがある箇所に対しては、補強材を使用して固定を強化する工事を行います。劣化した塗膜を剥がし、新たに防水・防腐処理を施すことで、外壁や屋根の耐久性を向上させます。また、表面の汚れやカビを取り除くことで、建材の寿命を延ばすことができます。
剥落防止工事は、事故を未然に防ぐための重要な予防措置となります。特に、公共施設や商業施設など多くの人が利用する場所では、その重要性が高まります。特に、周囲に影響を及ぼす可能性がある場合は、早めの対応が求められます。
左官工事の仕事に向いている人とは
左官工事は、建物の壁や床、天井などを仕上げるための工事で、特にモルタルや漆喰などの材料を使用して美しく整える作業を行います。
左官工事の仕事に向いている人は、作業内容から手先が器用で、細かい作業が好きな人や、体力がある人、美的センスのある人もこの仕事に向いています。
左官工事は細かい作業が多く、滑らかな表面を作るためには、緻密な動きが必要となることから、手先の器用さが求められます。また、壁や床の仕上げは非常に細かい作業となり、丁寧に仕上げることが求められることから、細かい作業に対して忍耐強く取り組める人が向いています。
さらに、左官工事は屋外での作業も多く、重い材料を扱うことが多いため、体力が求められます。長時間の立ち仕事や力仕事にも耐えられる体力が必要です。
体力以外にも、仕上げの美しさが求められるため、色合いやテクスチャのバランスを見極めることができるなど、美的センスのある人が向いています。
この他にも、チームワークを大切にできる人や、忍耐力を持って仕事に取り組める人も左官工事の仕事に向いていますが、何よりも、新しい技術や材料を学び続ける意欲がある人が成長しやすいです。
左官工事は、建物の見た目や機能性を大きく左右する重要な仕事なことから、精神的・肉体的に強く、左官工事の仕事に意欲的に取り組むことができる人が向いていると言えるでしょう。
土間工事の仕事内容は?
土間工事は、建物の基礎部分や床面を施工する工事のことで、特にコンクリートを使用して平坦な床面を作る作業をメインとして行っており、準備作業、型枠工事、鉄筋工事、コンクリート打設、仕上げ作業、型枠の解体という流れで行われていきます。
準備作業は、施工する範囲を測定し、必要な高さや位置を確認する測量を行ったのちに、地面を掘り起こし、必要な深さまで掘削を行い、掘削後の地面を平らにし、不要な土砂の除去を行っていきます。
準備が整ったら、木材や金属製の型枠を使用して、コンクリートを流し込むための型枠が動かないようにしっかりと固定する型枠工事を行います。
コンクリートの強度を高めるために、型枠内に鉄筋を配置していきますが、鉄筋は適切な間隔で配置し、結束線で固定します。鉄筋が動かないようにしっかりと固定を行う鉄筋工事を行ったのちにコンクリートの打設を行います。
コンクリート打設では、必要な量のコンクリートをミキサーで準備し、型枠内にコンクリートを均等に流し込みます。コンクリートが均等に広がるように振動機を使用して、空気を抜き、密度を高めます。
コンクリートが固まる前に、表面を平らに均します。コンクリートが完全に硬化するまで、乾燥を防ぐために湿らせたり、シートをかぶせたりして養生します。コンクリートが十分に固まった後、型枠を取り外し、型枠を外した後の表面を仕上げます。
土間工事は、建物の基礎をしっかりと支えるために重要な工程であり、正確な施工と適切な材料の使用が求められます。また、耐久性や耐震性を確保するために、専門的な知識と技術が必要です。
耐震補強工事とは?どんな建物も耐震補強できるもの?
耐震補強工事とは、既存の建物に対して耐震性を向上させるための工事です。日本では地震が頻繁に発生するため、建物の耐震性が重要視されています。
耐震補強工事は、構造補強や基礎補強、制振装置の設置、免振構造の導入などの方法で行われます。
構造補強は、柱や梁、壁などの構造部分を強化する工事で、鋼材や炭素繊維シートなどを使用して、構造体の耐震性を向上させます。
基礎補強は、建物の基礎部分を強化する工事のことを言い、基礎にアンカーを打ち込む、または補強材を追加することで、地震時の揺れに対する耐性を高めることが可能となります。
制震ダンパーなどの装置を設置し、地震のエネルギーを吸収することで建物の揺れを抑える制震装置の設置や、建物と基礎の間に免震装置を設置し、地震の揺れを建物に伝わりにくくする免震構造の導入なども既存の建物に合わせて導入されます。
これらの耐震補強はほとんどの建物に対して可能ですが、いくつかの注意点があります。
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、建物の構造によって適した補強方法が異なることや、老朽化が進んでいる建物や、すでに大きなダメージを受けている建物など、建物の状態によっては、補強が難しい場合があります。
そのため、建物が建っている地域の建築基準法や耐震基準に基づいて補強を行う必要あるため、適切な耐震診断を行い、専門的な知識と技術を持った業者が補強計画を立てて施工することが重要です。
耐震補強工事は、建物の安全性を高めるために重要な対策ですが、適切な方法と材料を選び、専門家の指導のもとで実施することが求められます。
左官工事の仕事内容をご紹介!
足立区に拠点を構える「株式会社 Axis」では、左官工事・防水工事・外壁工事などを中心にサービスを提供しております。
弊社では現在、業績好調につき新しく一緒に働く仲間を募集しております。
今回は、左官工事の仕事内容についてご紹介いたします。
〇床や壁の下塗り
左官の代表的な仕事は床や壁の下地塗りです。床や壁に平面の下地を塗っていく作業です。目に見えない箇所ですが、下地の仕上がり具合によって、建物全体の仕上がりや強度が変わってきます。このため、奥が深い作業であり熟練の技術が求められます。
〇タイル貼り
左官の仕事の一つがタイル貼りです。以外に思う方もいるかもしれませんが、明治時代に、日本で最初にタイル貼りの工事を手掛けたのは、左官職人といわれています。左官事に専門分野を持っていますが、タイル貼りも手掛けています。
〇工事管理
左官職人として経験たスキルなどのキャリアを積むと、工事管理として複数の職人のまとめ役を務めることもあります。左官業界では番頭さんと呼ばれており、お客様との打ち合わせや折衝、資材の手配なども請け負います。
弊社では、経験豊富な先輩スタッフが丁寧に指導していきますので、興味のあるかたは安心してチャレンジしてみて下さい!
防水工事の種類をご紹介!
足立区に拠点を構える「株式会社 Axis」では、左官工事・防水工事・外壁工事などを中心にサービスを提供しております。
弊社では現在、業績好調につき新しく一緒に働く仲間を募集しております。
今回は、防水工事の種類についてご紹介いたします。
〇ウレタン防水
ウレタン防水は、防水工事の中で最もスタンダードな方法と言われています。ペンキなどのように塗装して施工するのみなので、比較的手軽に行えるのが特徴です。ウレタン防水の耐用年数は選ぶ工法にもよりますが、5~10年といわれています。
〇シート防止
シート防水とは、防水性のシートを貼り付ける防水工事のことです。シート防水のメリットは、下地を選ばずに施工できることです。また、デメリットとしては、障害物のある場所や凹凸が多い面など、複雑な場所での施工に向いていないことが挙げられます。
〇アスファルト防水
アスファルト防水とは、アスファルト製であるルーフィングシートといった防水シートを下地に貼り重ねている工法です。防水工法の中で最も古い工法といわれています。防水性・耐水性が高いことがメリットです。
〇FRP防水
FRP防水とは、下地にFRP製のシートを敷き、液状のものを何度も塗っていく方法のことです。FRP防水のメリットとしては、工期が短く、防水性・耐久性が高いことがあげられます。
左官工に向いている人の特徴をご紹介!
足立区に拠点を構える「株式会社 Axis」では、左官工事・防水工事・外壁工事などを中心にサービスを提供しております。
弊社では現在、業績好調につき新しく一緒に働く仲間を募集しております。
今回は、左官工に向いている人の特徴についてご紹介いたします。
〇建築を仕上げる喜びを得ることができる
一つの建築物を完成させるためには設計、配管、大工など多くの職人が関ります。そして、左官は全ての職人が魂を込めて作り上げた建築物の最終工程である内装を担当します。
他の職人の想いを背負って作業に挑み、建築物を仕上げることは左官の醍醐味といえるでしょう。
〇生涯をかけて技術を追求することができる
また、左官を含め職人の世界にゴールはありません。生涯をかけて自らの技術の向上に励むことができるのも、左官のやりがいの一つといえます。
特に左官の仕事は非常に奥が深く、一人前になるまでには多くの経験が要求されるだけでなく、一人前になってからも修練と研鑽を継続する必要があります。
〇自然素材を扱う尊さ
アトピーなどの症状を持つ人々にとって、自然素材を扱った健康住宅を提供することが可能です。そのような場合には、アトピーやアレルギーなどの症状が改善した、などといった嬉しい感想を得ることもあるでしょう。
左官工事が必要とされる理由
株式会社Axisは、左官工事に関する業務を行っております。本記事をご覧の方の中には、これまでに左官工事を検討されたことがないという方もいらっしゃるかもしれません。左官工事はなくてもよいとお考えの方も実際に少なくないわけですが、今回はそのような方に向けて左官工事が必要とされる理由についてお伝えします。
まず第一に、左官工事というのは壁や床の耐久性を向上するという役割を担っています。これをしないでいると、ひび割れなどが発生してしまうリスクがあります。また、左官工事を通じて美しい仕上がりを実現することができるという点も大きなメリットであるということができるでしょう。そして、左官工事の仕上げ工事に使用される材料としては、土・珪藻土・漆喰などの中から適切に選択をすることによってアレルギー対策にもなります。
株式会社Axisは、足立区で確かな技術の土間工事、左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心にサービスを展開する会社です。お客様に「工事を依頼して良かった」と心から喜んでいただける仕事をご提供させて頂きますので、是非お気軽にお問い合わせください。
町場や野丁場の左官工事の業務内容
株式会社Axisは、左官工事に関する業務を行っております。左官工事においては、町場・野丁場において様々なシーンで役立たれています。皆さんの中には、あまり左官工事がどのように施工されているのかについて、あまりご存知ではないという方も少なくないのではないかと思いますので、今回は簡単にご紹介をさせて頂きたいと思います。
まず第一に、玄関やマンションのエントランスの床仕上げには珪藻土を使用するのが一般的です。また、サッシ周りのモルタル詰めをするのもリノベーションなどでは補修が求められます。そして、コンクリート打ちっぱなしの壁や床についても左官の仕上げ工事としては人気となっています。あるいは、地面を掘って、そこに砕石を詰めた上でコンクリートを流して固めるのを土間打ちといいますが、これによって表面を美しくなります。
株式会社Axisは、足立区で確かな技術の土間工事、左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心にサービスを展開する会社です。お客様に「工事を依頼して良かった」と心から喜んでいただける仕事をご提供させて頂きますので、是非お気軽にお問い合わせください。
左官工事の仕上げ塗りの材料
株式会社Axisは、左官工事に関する業務を行っております。左官工事というのは壁などの表面に仕上げ塗りの工事を行うものです。ところで、この仕上げ塗りに使用する材料にはいくつかの種類がありまして、それぞれに特徴がありますので今回はどのようなものがあるのかについて、少しお話をさせて頂きたいと思います。
まず第一に、土は和室を中心に壁の表面に塗るものですが、奥ゆかしくて個性も出ます。砂の場合には洋室や客間などに使用されますが、滑らかな仕上がりが期待できます。漆喰は石灰水・砂・糊に水を混ぜ合わせたものですが、湿度を調製することによってお部屋の状態を快適に保ってくれます。プラスターは甲物質の粉末水を練った石灰・石膏で、きれいな輝きを持っています。珪藻土はアレルギー性の症状を引き起こすリスクがないので安全です。
株式会社Axisは、足立区で確かな技術の土間工事、左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心にサービスを展開する会社です。お客様に「工事を依頼して良かった」と心から喜んでいただける仕事をご提供させて頂きますので、是非お気軽にお問い合わせください。
左官工事とはどんな工事?
左官工事は、壁や天井などの建物の表面に仕上げ材を施す建築工事です。
左官工事ではまず、壁紙や左官材料がしっかりと付着するために、平らで均一である必要があるため、壁や天井の下地処理が行われます。
左官工事に使われる材料は、一般的に石膏、セメント、石灰などの素材を基に調合され、壁や天井の表面に均等に塗るために適切な粘度や硬さに調整されます。
左官工事を行う際には、壁や天井の周囲を保護し、材料が付着しないように床や隣接する部分への材料の飛散を防ぐための養生シートやマスキングテープを使用し、養生が行われます。
下塗りは、左官材料が壁や天井に密着し、均等に広がるようにするための工程で、下塗りを行うことで、下地の吸水性を調整し、塗装の密着度を向上させます。
仕上げ塗りは、最終的な仕上げを施す工程で、左官材料が均等に塗られ、表面仕上げが行われます。この工程で壁や天井のデザインや質感が決まります。
左官仕上げの壁には、通常、目地と呼ばれる溝や隙間があり、これらの目地にコーキング材が充填され、きれいに仕上げることができます。
左官工事後は、材料が乾燥するのを待ち、必要に応じて研磨、彩色、模様作成などさらなる仕上げ作業が行われます。
このように、左官工事は、建物の外壁や内装壁、天井、柱、床など、さまざまな部位で行われ、デザインや機能に応じて異なる仕上げ方法が用いられます。
耐震補強工事でどのくらい地震に強い家になる?
耐震補強工事によって、建物の地震への耐性が向上しますが、具体的にどのくらい地震に強くなるかは、建物の状態や地域、建物の用途などによって大きな違いがあります。
基礎、柱、梁、壁、天井、床など、どの部分を補強する耐震補強工事を行うのか、またその範囲によって建物の耐震性は異なりますが、古い建物や過去の建築基準に基づいて建てられた建物は、現代の建築規格に比べて耐震性が低いことがあることから、このような建物への耐震補強工事は、耐震性を大幅に向上させることができます。
地震の発生頻度や、地震の大きさは、地域ごとによって異なります。そのため、地域の地震リスクに応じて、補強工事の程度や必要性は異なります。また、住宅、商業施設、工業施設など、建物の用途に応じて必要となる耐震要件が異なるため、必要とする耐震工事のニーズも異なります。
耐震補強工事は、それなりに費用がかかるため、予算に応じて、どれだけの耐震性向上を実現できるかが決まります。予算があまりとれない場合は、部分的な補強や緊急の補強を優先することとなります。
実際に耐震補強工事を行う際には、プロの建築家や構造エンジニアによる建物の評価を行い、必要な補強の範囲と種類を決定したうえで行うことが大切です。
耐震補強工事は、建物の種類や状態、その土地によって必要とする工事に違いがありますが、適切な耐震補強工事が施された場合、建物の耐震性は大幅に向上し、地震時の被害を最小限に抑えることができますので、地域の地震リスクや建物の状態に応じて、適切な耐震対策を検討することが重要です。
土間工事とはどんな工事?
土間工事は、建物の基礎部分である土間の工事のことを言います。
土間は建物の床面としての役割を果たし、上に床材やフローリングが敷かれ、建物の安定性や快適性を確保するために重要なものとなっています。
土間工事のひとつ、建物の基礎として機能します。基礎壁や基礎柱など基礎と設置することで土間の安定性を確保し、建物の荷重を地盤に分散させることが可能となります。
室内に土間工事を行う際には通常、熱や湿気からの断熱を提供する断熱材が敷かれます。これにより、建物内の温度を調整し、エネルギー効率を向上させます。
また、土間工事では、建物内の水道、ガス、電気などのインフラを取り入れるために、床下に配管や電気配線を設置するためのスペースを確保します。
土間の表面は平らで均一であることが重要ですが、土間工事を行う場所によっては、あえて刷毛目を見せるような工事を行うこともあります。
土間工事は、建物の耐久性や快適性に影響を与えるため、品質の高い工事が重要です。建物の用途や地域の気候条件に合わせた断熱や防湿対策が施され、建物全体の品質を確保する役割を果たします。
これまで数多くの土間工事に携わっている株式会社Axisだからこそ、高い品質の工事を行っていますので、ぜひいつでもご相談・お問合せください。
将来的に独立して経営者になりたい方も大歓迎
将来的には独立して経営者になりたいと考えている方は思っているよりも多く、本気で経営者になりたいと考えている方の独立を弊社では会社全体でサポートしています。
どうしても会社員として働き続けるのと経営者として独立するのでは求められるスキルが大きく違い、独立するなら経営スキルや営業スキルなども併せて覚えなければいけません。
基本的には現場仕事を覚えて多くの現場に対応できるだけの技術力や知識・ノウハウを身に付けながら、同時に現場仕事以外の業務でも覚えられるものは積極的に教えています。
業界未経験者の方でも弊社では同業他社と違い入社して早い段階から専門的な現場作業にも取り組んでもらい、具体的にどうやって準備や作業をすれば効率的に行動できるかについても指導しているのが特徴です。
業界全体で高齢化が進んでいる影響から左官屋の需要はこれから高くなると考えられており、将来的に希少価値が上がって今から独立の準備を進めていくのがおすすめといえます。
左官屋として専門的な能力を身に付けたいと考えている方、将来的には独立したいと考えている方がいれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
多くのお問い合わせをお待ちしております。
職人として高い技術力を身に付けて多くの現場で活躍できます
職人として高い技術力を身に付けて多くの現場で活躍したいと考えている方は大歓迎であり、未経験者の方でもできるだけ早いタイミングで現場仕事を任せて場数を踏みながら成長できる環境です。
現場仕事は実際に経験をしないとなかなか身に付かないことから、弊社では同業他社で多いような最初の何年間は下積みをしてから専門的な技術や知識を身に付けるための仕事を始めます。
しかし、一般的には雑用と呼ばれる仕事は誰でもできるような仕事として考えられていますが、実際には誰でもできる仕事とされている雑用を身に付けているか身に付けていないかで最終的な仕上がりが大きく変わることは少なくありません。
例えば左官工事では最初に掃除や接着剤塗布や材料混合などを事前に高いレベルで取り組んでおけば、いざ左官工事で本仕事と呼ばれる作業の作業効率やスピードがかなり向上します。
現場において無駄な仕事は存在しておらず、専門的な知識やノウハウを持っていて質の高い工事ができる職人ほど丁寧に雑用と呼ばれる仕事に取り組んでいるのはあまり知られていません。
弊社では同業他社よりも3倍以上の技術・知識の習得ができるため、気になる方がいればまずはお気軽にお問い合わせください。
若手社員の教育に力を入れているのが特徴です
若手社員の教育に力を入れているのが弊社の特徴として挙げられ、その結果として同業他社と比較しても平均年齢が32歳とまだまだ若くてこれからもさらに大きく企業として成長できる余力を残しています。
また、若い社員が多くなるとこれからも多くのお客様と一緒にお仕事ができる期間が長くなって、高品質・確実な施工方法でお客様に高いレベルでの施工を提供し続けることが可能です。
弊社では全体的に若い職人が多く在籍していますが、熟練者同等もしくは熟練者顔負けの技術や知識を持っている職人ばかりなので未経験者の方でも経験者の方でも成長できる環境になります。
未経験者の方でも短い期間で高い能力を身に付けられるように入社して早い段階から専門的な仕事を任せて、現場などで実際に経験しながらどうすれば上達できるかについて考えられるので安心してください。
昔からの伝統的な育成スタイルでは下積み時代が長くて専門的な仕事ができるまで時間がかかりますが、私たちは仕事は場数を踏んだ数だけ身に付くとの育成スタイルから先輩職人と一緒に現場作業を進めてもらいます。
実践を中心として高い能力を身に付けたいと考えている方がいれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
土間工事についてご紹介!
東京都足立区に拠点を構える「株式会社 Axis」では、左官工事を承っております。
今回は、土間工事についてご紹介いたします。
土間工事とは土間コンクリートを使った工事全般のことです。土間コンクリートとは、3層構造のワイヤーメッシュが入ったコンクリートで温度によって膨張したり、伸縮したりする特徴があるコンクリートです。
そんな特殊なコンクリートを使った土間工事には以下のような種類があります。
〇駐車場
駐車場の土間工事は、見た目をオシャレにするために行うことが多いです。
〇門
門の土間工事は門の手前にコンクリートを打ち込むことで、自転車を置くことができるスペースを作ったり、コンクリートの上に目隠しフェンスを設置することでプライベートな空間を創ることができます。
〇エントランス
エントランスの土間工事は一部にコンクリートを敷くことで、クリスマスツリーや七夕の笹を飾ったり、小さな子供がボール遊びをするスペースを作ることができます。
〇家の周り
家の周りの土間工事は、コンクリートの上から大理石をやタイルを敷き詰めることで、明るくオシャレな空間を造ることができます。
弊社では土間工事を植えたまわっておりますので、ご用命のお客様はぜひ一度弊社までお問い合わせ下さい!
耐震補強工事のメリットをご紹介!
東京都足立区に拠点を構える「株式会社 Axis」では、耐震補強工事を承っております。
今回は、耐震補強工事を実施するメリットについてご紹介いたします。
〇将来の震災に備えられる
建築基準法は大震災のたびに改正を繰り返えしており、その分現在の耐震基準に対応できていないビルやマンションも驚くほど多く存在します。
そうした建物を中心に、最新の工法を元に根本から構造を見直すことで、将来の震災にも負けない強度を付加することができるでしょう。
〇資産価値を上げる
新たな施工を加えることで建物の資産価値を向上させることができますが、耐震補強工事もそんな工事の一つです。
また、その他の改修工事にも対応している専門業者に相談すれば、更なる効果を見込んだ工事を併せて実施することが可能です。
〇入居者の信頼を得ることができる
近年震災が頻発しており、人々の防災意識は日々高まりつつあります。それは住環境においても同様です。
現在の耐震基準に則った耐震補強工事を行うことができれば、新たな入居者への強いアピールにもつながるでしょう。
弊社では耐震補強工事や防止工事を幅広く行っております。ご用命のお客様はぜひ一度弊社までお問い合わせ下さい!
左官工事に向いている人の特徴をご紹介!
東京都足立区に拠点を構える「株式会社 Axis」では、左官工事を承っております。
弊社では、現在業績好調につき、新しく働く仲間を募集しています。
今回は、左官工事に向いている人の特徴についてご紹介いたします。
〇根気強く続けられる人
仕事内容は技術が必要とは言え、壁を塗装する単純作業の繰り返しになります、集中力を保ったまま取り組める人でなければなりません。また、独り立ちできるまで親方や先輩職人の元で3年以上は学ばなければならないため、修行中も辛抱強く頑張れる人が向いています。
〇向上心を持って仕事に取り掛かれる人
常に仕事に対して自分は成長するんだ!という気概を持って、技術を習得しようと前向きに向上心を持って取り組める人は、左官職人に向いています。
〇仕事の出来に執着する人
ある一定レベルを超えると建築ではなく、もはやアートの域に達して評価を受けます。そのため、常にセンスを磨くのも左官職人には必要な要素です。自分の手掛けた仕事に対しての思い入れや、きちんとフィードバックを得て次に活かせる人は更に発展的に活躍できるでしょう。
左官職人などの建築関係の仕事は現在でも昔から変わらず男性が圧倒的に多い仕事です。しかし、建築という面とアートの面、という2面性をもつ左官職人は昨今、女性の需要も高まっています。
業界未経験の方も歓迎しておりますので、ご興味のある方はぜひ一度弊社までお問い合わせ下さい!
丁寧で正確な業務を意識して活動しています!
株式会社Axisでは左官工事を業務として対応していますが、すべてのお客様に満足していただけるように丁寧で正確な業務を意識して活動しているのが特徴です。
施工が丁寧であっても業務が遅ければ意味がないですが、一方で施工が早くても仕事が雑であればお客様の満足につながらない可能性があります。
しかし、弊社では高い技術力と豊富な知識を身に付けている職人が数多く在籍しているため、業務の丁寧さと正確に加えて速さも実現しているのが自慢です。
弊社では外壁調査と外壁工事に最も自信を持っており、これまでも数多くの依頼を受けてきてしっかりとした仕上げにこだわりを持って取り組んでいます。
また、依頼を受けている相手様もさまざまなところから依頼を受けているため、常に安定した受注ができていることから安心して働ける環境を提供しています。
受注先には行政機関なども多く公共工事も手掛けており、将来的にも安定して受注をして会社を大きくしていきたいと考えているため、一緒に働いてくれる仲間を募集しているので未経験者でも経験者でも大歓迎です。
株式会社Axisに少しでも興味を持った方がいれば、どのような内容でもお気軽にお問い合わせください。
手に職をつけて働きたいと考えている方は大歓迎です!
株式会社Axisでは左官工事・防水工事・外壁補修などさまざまな業務を取り扱っており、現在弊社で働いているスタッフはさまざまな現場に対応できるだけの専門的な知識と技術を身に付けている人が多いです。
将来的に手に職をつけて働きたいと考えている方は多くの技術を身に着けられるだけでなく、安定した収入を得られて生活にも安心して暮らせるようになります。
自分自身で数多くの現場を経験して身に着けた技術は多くの場面で活躍できるため、弊社では下積み時代などをなくして最初から現場に参加してもらうことによって効率的に仕事を覚えてもらうことが可能です。
また、弊社では将来的に独立を考えている方も大歓迎しており、独立を考えているなら独立をするために必要になる知識などについても指導をするので安心してください。
建設業界は忙しくて厳しいと考えられていますが、弊社では楽しく稼ぎ、充実した私生活をモットーにして業務に取り組んでいるので、少しでも建設業界に興味を持っている方がいれば株式会社Axisまでお気軽にお問い合わせください。
手に職を付けて働きながら仕事面でもプライベート面でも充実できるようにサポートしていくため、一緒に働いてくれる仲間を待っています。
自分のペースで働ける会社です!
弊社は建設業の中でもホワイト企業として自負しているのが特徴であり、急な休日出勤や残業などが発生しないため拘束時間を短くしているのが特徴です。
そのため、プライベートに避ける時間を多くして家族と過ごす時間や、自分の趣味に割ける時間を確保できることからワークライフバランスを重視している方には向いています。
現場に対しても直行直帰でも集合時間に遅れずに来ていただけるなら、自分自身で現場に来て現場で解散をしていただいても問題ありません。
直行直帰によって自分でスケジュール管理がしやすくなるだけでなく、直行直帰の場合でもあっても交通費は全額支給しているので安心してください。
自分のペースで働けるような工夫をしているため、プライベートな時間を確保したいと考えている方や直行直帰で自分でスケジュール管理をしたい方はお気軽にお問い合わせください。
また、技術面に関しても不必要な下積み時代をなくして最初から現場で活動してもらうことによって、実戦経験を積みながら効率的に仕事を覚えられる環境を整えています。
仕事に関しては自分でわからないことは、先輩スタッフに積極的に相談してもらえればしっかりと疑問に答えてくれるでしょう。
【求人】未経験から職人になりたい方、大歓迎!左官工事の「(株)Axis」
こんにちは!
東京都足立区にある「株式会社Axis」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
ただいま、弊社では工事スタッフを「正社員」として募集中です。
・左官工事
・防水工事
・剥落防止工事
・外壁補修
・耐震補強工事
・躯体補修工事
・タイル張替え工事
手掛ける専門工事は幅広く、足立区を中心に関東エリアに対応しています。
コテを使って地面や壁にコンクリートを平らに塗り広げるお仕事です。
凸凹なく綺麗に仕上げられたときの達成感は抜群!
新しい現場の依頼も増加中で業績は右肩上がりの会社です。
不必要な下積み時代をなくして実践を大事にしておりますので
早く仕事を覚えられ、成長スピードがとても速いです。
未経験大歓迎!年齢・学歴・経験などは問いません。
ゼロから頑張れる環境がバッチリ揃っています。
未経験スタートのスタッフも、しっかりと活躍してくれています。
頑張り次第で独立開業も目指すことができますよ。
「今までの自分を変えたい」
「将来的に独立を考えている」
「色々なことを経験したい」
「マイホームを持ちたい」
など、目標や夢をお持ちの方や、建築の仕事に興味のある方
ぜひ「株式会社Axis」へご応募ください!
お問い合わせ・ご応募はこちらから
【正社員】足立区で左官職人を目指すなら「(株)Axis」
こんにちは!
東京都足立区にある「株式会社 Axis」です。
GPをご覧くださり、ありがとうございます。
弊社は、「平均年齢26歳」という若さながら
熟練に負けない技術力で、足立区をはじめ関東エリアの
建築工事を展開しております。
・左官工事
・防水工事
・剥落防止工事
・外壁補修
・耐震補強工事
・躯体補修工事
・タイル張替え工事
おかげさまで業績好調につき
私たちと一緒に働いてくれる現場スタッフを「正社員」として募集しています!
一般住宅やマンション、アパート、ビル、公共施設などの
壁や床のモルタル塗り等最初は簡単な軽作業からのスタートです。
業界未経験でも、やる気のある方は大歓迎です!
一流の職人を目指したい方は、是非「株式会社 Axis」へご応募ください。
機械化できないプロの技術を未経験から身に付けませんか?
未経験の方ができる仕事から、塗り方の角度や素材の違いなどのコツを教えていきます。
キレイに塗れた時の満足感や達成感を感じながら仕事しませんか?
20~40代の若手が活躍しています。楽しく一緒に働きましょう!
社員間の仲が良く、和気あいあいとしてとてもアットホームな会社です。
毎日の勤務は、17時までで終わるので、プライベートの時間もしっかり大切にできるのが魅力です。
ご応募・お問い合わせはこちらから
【正社員】東京足立区で左官工事スタッフ募集!楽しく働ける「(株)Axis」
こんにちは!
東京都足立区にある「株式会社 Axis」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
左官工事をはじめ、防水工事・剥落防止工事・外壁補修
耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事など
さまざまな工事に対応する「株式会社 Axis」では
現在、現場施工スタッフを募集しております!
左官業界は平均年齢が54歳といわれているなかで
弊社は、「平均年齢が26歳」という業界トップレベルの若さを誇ります。
若手の育成を最大限に力を入れるのが弊社の特徴といえます。
しかしながら『若さ』だけでは仕事は成り立ちません。
経験豊富な熟練の職人さんにも負けない、確かな技術力を備え
高品質・確実な施工を、お客様にご提供するために大切なのは
やはり「経験を積むこと」だと考えております。
入社して4ヶ月程したら鏝を持ち、塗る練習をしていただきます。
どんどん現場経験を積み、回数を重ねることで
感覚・体で覚えるのが1番だと自負しております。
防水工事・左官工事の国家技能検定1級資格を持つスタッフが
常時現場で稼働しておりますので、適切な指導をおこないます。
私たちと一緒に、一流の技術を磨きませんか?
求人に関する詳細は
こちらからお問い合わせください。
不要な下積み時代なし! 初心者から職人を目指すならAxisへ
『株式会社 Axis』では、「楽しく稼ぎ、充実した私生活」をモットーに
求人募集を行っております。
建設業の中でもホワイト企業を自負し、不当な長時間拘束や急な休日出勤など
スタッフに負担がかかる嫌な「建設現場あるある」を極力排除しています。
弊社では、不必要な下積み時代もありません。
昔から建設現場では長い時間をかけて修行することを良しとしていましたが、
いつまで経っても初歩の仕事しかさせないような無駄な教育は
Axisでは行っていません。
そのため、未経験でこの業界に飛び込んでくれた方でも
他社に比べてとても速いスピードで成長してくれています。
さまざまな施工を手掛けるため、更に技術を向上させたいという
経験者の方のご応募も大歓迎です!
皆さまの力を、私たちAxisに貸してください。
東京・足立区の『株式会社 Axis』は
左官・防水・剥落防止・外壁補修・タイル貼り替えなど
お客様の大切な建物を守るための施工を行う会社です。
おかげさまで業務好調のため、
私たちと一緒に働いてくれる新しい仲間を随時募集しています。
多様な施工を手掛けているため、経験を積んで
将来は独立したいという意欲のある方にも最適な職場です。
未経験からでも大歓迎ですので、公私ともに充実したいとお考えの方は
プライベートも大切にできる『株式会社 Axis』で一緒に働きましょう!
お問い合わせはこちらから
【求人】将来独立したい方も大歓迎! 共に技術力の向上を図りましょう
『株式会社 Axis』では、より多くのお客様にサービスをお届けするため
新たなスタッフを求めています。
応募資格は18歳から、現場作業の正社員として働いてくれる方を探しています。
経験・未経験問わず、弊社の仕事内容に興味をお持ちの方であれば
どなたでも大歓迎です。
働くスタッフの平均年齢が若いことが特徴の弊社ですが、
その技術は熟練の職人にも負けません。
実戦経験を大切にし、不必要な下積み時代をなくしたため
若くても技術力の高いスタッフが多数在籍しています。
役職手当や職長手当など待遇面でもしっかりと配慮しており、
独立を考えている方には会社からのサポートもあります。
色々な経験を積みたい方、早く一人前の職人になりたい方には
自身を持っておすすめできる職場です!
東京・足立区の『株式会社 Axis』は
左官・防水・剥落防止・外壁補修・タイル貼り替えなど
お客様の大切な建物を守るための施工を行う会社です。
おかげさまで業務好調のため、
私たちと一緒に働いてくれる新しい仲間を随時募集しています。
多様な施工を手掛けているため、経験を積んで
将来は独立したいという意欲のある方にも最適な職場です。
未経験からでも大歓迎ですので、公私ともに充実したいとお考えの方は
プライベートも大切にできる『株式会社 Axis』で一緒に働きましょう!
お問い合わせはこちらから
急な休日出勤や残業はほぼ無し! プライベートも大切にできる職場です
『株式会社 Axis』は、数ある建設業の中でも
胸を張って「ホワイト企業」だと言える働きやすい会社です。
現場への直帰直行可、交通費は全額支給、急な休日出勤や残業はほぼ無し…など、
ホワイト企業なら当たり前の取り組みに注力しています。
実戦経験を大切にしているため、不必要な下積みもありません。
そのため、初心者の方でも仕事を覚えるスピードが速いのが弊社の特長です。
家族と過ごす時間を大切にしたい、休日は自分の時間を充実させたい、
その上でしっかり働いて稼ぎたいと考えている方にぴったりな職場です。
仕事に対しても前向きに取り組めるため、経験者・未経験者問わず
どんどん技術力が向上する職場でもあります。
東京・足立区の『株式会社 Axis』は
左官・防水・剥落防止・外壁補修・タイル貼り替えなど
お客様の大切な建物を守るための施工を行う会社です。
おかげさまで業務好調のため、
私たちと一緒に働いてくれる新しい仲間を随時募集しています。
多様な施工を手掛けているため、経験を積んで
将来は独立したいという意欲のある方にも最適な職場です。
未経験からでも大歓迎ですので、公私ともに充実したいとお考えの方は
プライベートも大切にできる『株式会社 Axis』で一緒に働きましょう!
お問い合わせはこちらから
【求人】公共工事に関わる左官工事など建設系のお仕事
「建設系の仕事でしっかり技術を身につけて一流の職人を目指したい」「一生役に立つ技術やスキルを身につけたい」「日本の伝統的な建設技術を学びたい」「左官工事に興味がある」
こんな想いをお持ちの方は、是非一緒に働きませんか?
現在、東京都足立区の外壁補修工事会社、株式会社Axisでは、外壁工事や補修工事を行う作業スタッフの求人募集を行っております。
作業内容としましては、外壁調査や外壁補修工事、建物の剥落防止補修工事、耐震補強工事など、外壁改修工事となりますが、公共工事を多く請け負う会社です。
公共工事での作業は、信頼や実績があるからこそいただける業務なので、従業員の方にとっても安心して働いていただくことができます。
当社は若手の育成強化に力を入れているため、左官工事はもちろん、建設関係のお仕事の作業経験が全くない未経験者の方、若い世代の方を大歓迎します。
左官工事は日本の伝統的な建築技術のひとつです。高い技術を身につけてどの現場でも活躍していただける人材となってください。
年齢に関係なく高い技術を身につけた職人たちは、どの現場でも重宝される存在です。
求人についてご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
マンションなどの大規模改修工事などで行われる剥落防止工事とは
建物の外壁は、防水機能を高めるためや建物を守るためにあるものです。しかし、外壁は、紫外線や直射日光、雨風にさらされる環境であるため、徐々に経年劣化を起こしていきます。
これをそのままにすると、建物の防水機能や耐水性がなくなってしまうことや建物自体の破損にもつながっていってしまいます。
特にマンションなどの大型の建物では、建物の外装の表面積が多いため、外装の補修工事や定期的なメンテナンスは重要です。というのも、外壁の塗装がボロボロと崩れてきてしまう可能性もありますし、タイルやコンクリートなどの外壁材が老朽化して剥がれて落下することは、建物付近の人々を危険にさらしてしまう危険な状態です。
こういったタイルやコンクリート材の剥落を防止するために行われる工事が「剥落防止工事」で、マンションの大規模改修を行う際に防水工事などと一緒に行われることが多いですが、マンションに限らず、橋梁工事やトンネル工事、高架などの工事でも行われています。
剥落防止工事は、建物や構造物の破損や落下を防ぐためだけでなく、人々の命を守るためでもあるとても重要な工事です。
外装補修工事や土間工事、左官工事、剥落防止工事、耐震補強工事のことならお気軽にお問い合わせください。
土間工事は建物の建設や土地の利用に重要な基礎工事
建物を建設する場合や土地の利用にあたって平らな面として利用したい場合、外構工事などを行う際に土間工事が行われます。
土間工事には呼び名が複数あり、他にも土間コンクリート工事や土間打ち工事、土間屋、土間コンなどと呼ばれることもあります。
土間工事では、表面が美しい平らなコンクリート仕上げになりますが、凹みがあると水が溜まってしまうため、地面には砂利や砕石などを固めたり、強度を高める目的で鉄筋などの金属網を埋め込み、そこにコンクリートを流し込んだ上で、左官の技術で美しく平らなコンクリート仕上げを行います。
近年住宅の中にあえて土間を作りたいというご希望のあるケースも増えてきているといいます。
これは、玄関付近に土間を作ることで自転車やキャンプ道具、お子さんの遊び道具、ベビーカー、車椅子などを置くスペース、ペットの休憩場所などとしても活用できることから、土間のある家を提案している建設会社もあるなど、注目されています。
左官工事の技術でいえば、土間工事の仕上げには、表面が艶やかになる仕上げやあえて模様をつける仕上げなど、さまざまな仕上がりがあります。
外装補修工事や土間工事、左官工事、剥落防止工事、耐震補強工事のことならお気軽にお問い合わせください。
物の外装に関わる作業員を募集中!東京でのお仕事です
東京都足立区に拠点を置くAxisでは、都内を中心に建物の外装工事を行っています。
例えば外壁が剥がれそうなら剥落防止工事や左官工事を行います。
建物の劣化が目立ち、耐震性に不安を抱える建物の場合は、耐震補強工事を行うこともあります。
それ以外には外構部分の玄関や庭に土間工事を行うケースもあります。
いずれも老朽化が目立つ場所の修繕がメインとなります。
現在、Axisではそういった工事に関わっていただけるスタッフを募集中!
「塗装経験がある」、「建物の修繕に携わったことがある」という方は大歓迎です。
ただ、業務経験は問いませんので作業の経験有無問わず積極的にご応募いただければ幸いです。
弊社の作業はモルタルや補修材を使った外壁の修繕が多いです。
実務でなくてもコテを使って何かを塗ったり、ペンキ塗りをした経験がある方は、そういった経験が生かせます。
何か一つに特化した業務ではないので、幅広い仕事を覚えることができます。
基本的に外作業なので体力的負担も考慮し、休憩時間を多めにとっています(1日で2時間半から3時間半)。
月給30万円以上の収入も得られる現場です。
建物の外装工事に興味のある方、ぜひお問い合わせください。
外壁が剥がれて危険!修繕が必要ならAxisへ
築年数が経過しているアパートやマンション、ビルの場合、外壁が剥がれてきてしまうケースがあります。
特にモルタル施工されている外壁の場合は注意が必要で老朽化により、ひび割れや剥離、浮きが見られます。
高層階の建物ですと、上部でそういった症状が起こると、破片落下時にはとても大きな衝撃になるのでとても危険です。
外壁の剥がれ、ひび割れが発生している場合は直ちにAxisにご相談ください。
現地調査を行った後、お見積もり価格でご納得いただければ、すぐに剥落防止工事を行わせていただきます。
剥落工事作業は、まず下地処理を行います。
すぐに剥がれそうな破片は、作業員が手で剥がしていきます。
もろくなっている脆弱部分を取り除くことで、とりあえずの安全性は保たれます。
次に洗浄を行った後、プライマー行っていきます。
これはコンクリートの保護層と塗料の密着性を高める性質があります。
次にモルタルや樹脂塗料を使って塗布していきます。
使用する塗料はお客様のご要望をお伺いしたり、あるいは外壁の状態によって、よりお勧めできる塗料をこちらからご提案することもあります。
そして何層にも渡り、塗装することで表面をきれいに仕上げていきます。
剥離防止工事ならAxisにお問い合わせください。
玄関やアプローチ、駐車場で土間工事が必要ならAxisへ!
東京都足立区を拠点に土間工事を行っているAxisです。
土間工事は地面に砂利や砕石を敷き詰めて、その上をコンクリート打設する作業のことです。
コンクリートを流し込んで平らにし、表面をきれいに仕上げる事が作業員の技術の見せどころです。
塗った跡が全く残らないようにきれいに施工するケースもありますし、あえて刷毛目を残して味のある壁面、あるいは地面にするケースもあります。
日本庭園などで刷毛目を残して、それを一つのデザイン、柄として残すケースもよく見受けられます。
また、土間工事は単純に車が停めやすいようにコンクリート施工するケースもあります。
コンクリートのほうがタイヤによる轍もできにくいですし、水溜りもできません。
快適に車の乗り降りできるので、希望する方が増えています。
ご自宅の駐車スペースだけでなく、店舗や企業様からご依頼を受けて駐車スペースを工事するケースもあります。
Axisではまずご依頼いただいた後、現地調査を行って、どのような環境、広さなのかを拝見させていただきます。
お客様の方でもデザインや材質、ご予算などをお伝え頂ければ幸いです。
基本的には東京都内中心の施工となります。
土間工事をご検討中ならAxisにご相談ください。
今ある建物の耐震補強工事を行う選択も
日本は災害が多い国です。東日本大震災以降、余震も含めていつ大きな地震が日本各地で発生してもおかしくはない状況だともいわれています。
地震に備えるという考え方の中に、防災について家族でしっかり話し合い理解をしておくことであったり、非常に備えた防災備品を用意しておくことなどもありますが、建物の耐震性を高めることも地震対策となります。
現在は、耐震性に対する建物の基準が一昔前よりも高い水準へと変わってきています。このため、築年数が経過している建物に関して不安を感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
建物や構造物の耐震性を高めることができるのは、これから建設する場合だけでなく、今ある建築物に対しても補強を行うことで地震対策をすることが可能です。
耐震補強工事には、地震によって建物が倒壊しないために、建物の内部から補強する方法と建物の外部から補強する方法などがあるので、現場の条件や予算に合わせて選択することが可能です。
耐震補強工事の他にも、土間工事や左官工事、剥落防止工事の分野で行政機関などの公共工事からテーマパークの外壁の改修工事を中心に多くの実績がございます。
また、現在求人募集を行っておりますのでご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
剥落防止工事を行い安全性を高める
コンクリートは、一度施工すると頑丈であると思われがちですが、コンクリート自体は経年劣化が起こるものです。
わかりやすい部分でいえば、外壁やトンネル、橋などに施工されたコンクリートやタイルは年月ともに劣化が進んでいきます。劣化が進んだ状態をそのままにしておくと、ボロボロと剥離をしたり落下をする危険性が高くなっていきます。また、剥がれた部分から水が侵入することで建物や構造物の強度にも関わる大きな問題になることがあります。
コンクリートやタイルの剥落は、振動や地震、湿気、乾燥などあらゆる条件が劣化を進めてしまう原因になる可能性があるともされています。
高い位置からこういった落下物が落ちていくことは、下を通行する人や車などを危険に晒してしまうことから、適切な対策を行わなければなりません。
ここで採用される工事が、剥落防止工事になります。
剥落防止工事とは、建物壁面や天井などに設置されたタイルやコンクリートの剥がれを補修したり、落下の再発を防止するための工事です。
足立区を中心として東京23区、千葉、茨城、関東全域のエリアにて剥落防止工事を行う業者をお探しなら、お気軽にお問い合わせください。
剥落防止工事の他にも、土間工事や左官工事、耐震補強工事の分野で行政機関などの公共工事からテーマパークの外壁の改修工事を中心に多くの実績がございます。また、現在求人募集を行っております。
土間工事は美しい表面に仕上げる工法だけではない
土間工事とは、基本的に、コンクリートを平たくならす作業を行う工事のことをいいます。しかし、トンボやコテ、左官技術などを使ってただ平たくならすだけでなく、車椅子や歩きやすさを出すためにスロープを設置したり、水はけをよくするために水勾配を作ったり、あえて刷毛目(ハケ目)を出したり、模様をつけるといった作業も土間工事に含まれます。
また、外構工事やエクステリア工事において土間コンクリートを使用する場合の工事も土間工事に含まれ、現場の条件に合わせて水平を保ったり、スロープなどの勾配をつけるなどの対応も求められます。住居やフロアの他にも、駐車場設置といった幅広い範囲で土間工事は行われているのです。
ちなみに左官工事は、建設現場において壁や床の部分でコテを用いてセメント類を塗って仕上げる作業のことをいいます。土間工事と左官工事は厳密には少々違いますが、土間と左官の技術によって行う作業の幅は広がります。
足立区を中心として東京23区、千葉、茨城、関東全域のエリアにて土間工事や左官工事を行う業者をお探しなら、お気軽にお問い合わせください。
行政機関などの公共工事からテーマパークの外壁の改修工事を中心に多くの実績がございます。
建物メンテナンスの基礎知識~RC造・コンクリート打ち放し~
建物が老朽化すると、外装がはがれたり、ひびが入ったりと
メンテナンスが必要となってきます。
昭和初期~中期にかけて数多く建てられた建造物は
50年以上が経過した今、各種メンテナンスに迫られているものが増加中です。
躯体がむき出しとなっているRC造のコンクリート打ち放し仕上げは
雨や紫外線を直接受けるため、塗装仕上げやタイル仕上げよりも
コンクリートの劣化が早く進行するようです。
メンテナンスの基本的な考え方は
塗装仕上げやタイル張り、外壁仕上げと大きな変わりはありませんが
打ち放しコンクリート外壁の場合、その意匠性を維持することに
むずかしさがあるのではないでしょうか。
打ち放しコンクリートの特徴は、その独特の風合いにあります。
コンクリートむき出しの無機質な感じと、そこから醸し出される高級感が好まれ
かつて多く建築されてきたわけですから
補修や改修工事で、その風合いを変えたくないと望むオーナー様も
少なくないのが現実でもあります。
安易に補修すると、その後が目立ちますので
最近では、「打ち放し調塗装」といって
打ち放しそっくりの風合いに塗装する方法もあります。
塗装を施すことで耐候性もアップしますので
耐用年数の観点からも有効な手段ではないでしょうか?
「株式会社Axis」は、左官工事をはじめとして
外壁の調査から補修・防水・塗装・タイル張替え・剥落防止・耐震補強まで
さまざまな施工業務を展開する会社です。
外壁調査はまず壁の状態を知ることから。
調査する壁が今どのような状況・状態にあり
どんな危険が危惧され、どういった対策をとればよいのかを
徹底的に調査したうえ、最適な施工をご提案させていただいております。
お問い合わせはこちらから
鉄骨造で雨漏りを防ぐメンテナンスとは?
鉄骨造のメンテナンスと言えば
「①防水」「②シーリング」「③外壁塗装」の3点が中心。
この3つがしっかりと機能していれば、建物の最大リスクである雨漏りを防ぐことができます。
細かくいいますと、貫通部の取り合い、外壁の割れなど
ほかにも雨漏りの原因となる要素はありますが
それらも、シーリングと塗装、防水でしっかり保護していれば
雨漏りは防ぐことができます。
鉄骨造やRC造りは、木造住宅とは違って、基本的に外壁の内側に二次防水がありません。
いわゆる一次防水となる表面でしか、水を止めることができませんから
したがって、防水、シーリング、外壁塗装が非常に重要なるわけです。
東京都足立区にある「株式会社Axis」の外壁工事は
外壁の状態を知ることからはじまります。
・その壁が今どのような状態にあるのか?
・どんな危険が危惧されるのか?
・どういった対策をとればよいのか?
長年培ってきた確かなノウハウで
あらゆる方法を模索し、判断しております。
観察眼と診断技術がモノを言います。
外壁調査・外壁工事はAxisが最も誇る事業となっております。
表面のタイルが剥がれてしまうと
内側へ雨水が浸入し、風化浸食、サビ、鉄筋の膨張などの原因となります。
構造部である鉄骨にまでダメージがいかないうちに、早めの対策が必要なところです。
注入工法、ネット張り工法など、その建物にあった工法で剥落防止施工をおこなっていきます。
お問い合わせはこちらから
タイル張り外壁の法定点検とは?
鉄骨造や鉄筋コンクリート造で、外壁がタイル張りのものは多くありますが
そうしたが建物において懸念されている問題は、タイルの剥離・落下です。
人通りの多い道路に面した建物の外壁タイルが落下すると
人身事故にもつながりかねません。2008年4月1日に改正された建築基準法では
タイル外壁の定期的な前面打診調査をおこなうことが義塚となりました。
危険な状態を放置したり、安全対策を講じていない場合には
建物の管理者はそれによって生じた事故や、財産の侵害に対して
損害賠償の責任を負う可能性があります。
タイル外壁の定期点検は、全面を打診ハンマーという専用工具で叩き
タイルが浮いてないかを調査していきます。
タイルの浮きの補修には、大きく2通りがあります。
まず、浮いたタイルを剥がし、新たにタイルを貼って治す方法と
浮いたタイルを残したまま、浮いた部分にエポキシ樹脂系の接着剤を注入するなどして
タイルの剥離を防ぐ方法です。
建物の劣化は、たとえ見えなくても
時間が立てば立つほどに、腐食や劣化進んでしまいます。
足立区の外壁補修工事会社「株式会社Axis」では
外壁調査・補修工事を事業展開しております。
経年でどんどん劣化していく建物の外壁の調査を行っています。
調査をしてから、脆くなっていることが初めて分かったということも
決して珍しいことではありません。
お客様の安全のためにも、定期的な調査をご検討ください。
お問い合わせはこちらから
耐震補強工事のメリットについてお話します
弊社では耐震補強工事を業務として行っております。日本は地震が多発する国ですから、建物における耐震性が十分であるかどうかは気になるところではないかと思います。そこで今回は、耐震補強工事のメリットについて少しお話をさせて頂きたいと思います。
まずは、耐震補強工事を行うことによって、その建物がより安全性を保つことができるようになります。法令等により建物の耐震基準は定められているものですが、これは年々見直され最新の耐震基準にアップデートされています。何もしないままだと古い耐震基準のままである可能性がありますが、しっかりと耐震補強工事をして頂くことで、安全性の向上が期待できます。続いて、資産価値の向上という効果もあります。これは建物の安全性が一定程度確保されることによりその建物は価値が高いものであると評価されるということを意味します。
株式会社Axisは、足立区で確かな技術の土間工事、左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心にサービスを展開する会社です。お客様に「工事を依頼して良かった」と心から喜んで頂ける仕事をご提供させて頂きますので、是非お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
剥落防止工事の流れについてお話します
弊社では剥落防止工事を行っております。この工事は特にマンションなどの建物において施工がされるところではあるのですが、今回はこの剥落防止工事がどのような流れで施工されるのかについて、少しお話をさせて頂きたいと思います。
まずは剥落する恐れがある箇所について調査を行います。そこでどのような問題が生じうるかを検討し、採用する工法を決定します。いきなり施工を行う前に、事前に既存の建物の外壁・タイルをしっかりときれいにしていきます。特に修繕すべき箇所を確認できたら、丁寧に施工を行っていきます。そして、外壁用の保護材を対象部分に塗って、タイルが 容易に剥がれないように補強をしていきます。ここまで終えると工事自体は一旦完了となります。再度施工状態を確認し、お客様にもご確認頂いた上で、納品となります。
株式会社Axisは、足立区で確かな技術の土間工事、左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心にサービスを展開する会社です。お客様に「工事を依頼して良かった」と心から喜んで頂ける仕事をご提供させて頂きますので、是非お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
左官工事業者の選び方について
皆さんは左官工事業者に仕事をお願いしようとお考えになったことはありますでしょうか?左官工事業者を探すのはなかなか簡単ではありませんよね。しかしながら、せっかく左官工事業者に依頼するのであれば、きっちりとご自身にあった方を選んで頂くのが良いのではないかと思います。そこで、今回は左官工事業者の選び方について、解説をさせて頂きたいと思います。
左官工事業者が知り合いにいらっしゃらないという場合に、安易にご自宅から一番近くの左官工事業者に依頼をするというのは少し気が早いこと思われます。まずはどのような左官工事を希望するかよく考えてみましょう。もしも仮に自然素材の左官工事が必要となる場合には、見積もりの際に詳しい打ち合わせが必要となる可能性があります。気になった一社にすぐに決めてしまうというのではなく、何社か相見積もりをとると比較もできてよいでしょう。
足立区で確かな技術の土間工事、左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心にサービスを展開する会社です。お客様に「工事を依頼して良かった」と心から喜んで頂ける仕事をご提供させて頂きますので、是非お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
土間工事や剥落防止工事とは?
株式会社 Axisでは、土間工事や剥落防止工事を行っていますが、この2つの工事はどんな工事なのかをご存知でしょうか?
土間工事とは、壁や天井、床をモルタルや補修材を用いて、吹き付けたり、ペンキ塗装やクロス張りの下地の塗りつけを行う左官工事を行った後、コンクリートの表面を滑らかにしたり、刷毛目を残すなど仕上げの作業を行う工事のことを言います。
工事後に人の目に触れる部分に携わる仕事ということから、工事を行う人の技術力が問われる工事で、いかにキレイに仕上げることができるかがポイントとなり、熟練した技術が必須です。
剥落防止工事は、建物の壁や天井などのタイルやコンクリートが剥がれた場合の補修や剥がれないようにする工事のことを言います。
剥落防止工事は、ただ見た目を良くするだけではなく、剥がれた状態のまま放置することで、雨漏りや漏水の原因になる、建物内部を傷める原因となってしまうので、とても重要な工事です。また、剥がれる部分が建物の外部だった場合は、剥がれたタイルやコンクリートが落下し、大きな事故となってしまう可能性もあるので剥落を防止する工事はとても重要です。
このように株式会社 Axisで行われている工事の土間工事や剥落防止工事は、とても重要な工事で高い知識と技術を持って日々の工事に取り組んでいるのです。
防水工事や躯体補修工事とは?
株式会社 Axisでは、様々な工事を行っていますが、その中のひとつに防水工事、躯体補修工事があります。防水工事は、防水工事が必要とされる部分の工事を行っており、防水方法も工事を行う場所によって違います。
例えば、塗膜防水やセメント系の防水工事、浸透性塗布防水や止水・漏水補修工事などがあり、防水工事が必要となる場所や環境に合わせてベストな工事方法で工事が行われています。この他にも、防食工事や塗床工事も行い、どんな場所の防水工事も迅速にそして確実に行っています。
もうひとつ、躯体補修工事は、時間がたつことで建物の腐食や劣化が進んでしまう部分に補修を行う工事で、現時点で目に見える形で劣化が進んでいなかったとしても、劣化するであろう場所に事前に補修工事を行うことで、建物を守ることができるという工事で、とても重要です。
株式会社 Axisでは、どんな工事が必要で、どのくらい費用が必要なのかを提示し、相談しながら必要な工事を決めていくので、気になる部分や予算など何でも相談して納得のいく形で工事を行うことができると評判も良いです。
防水工事や躯体補修工事は、雨漏りが起こってから行うのではなく、雨漏りが起こる前の早めの時期に補修工事を行うことで、建物はもちろん予算的にもリーズナブルで終えることができるので、早め早めのメンテナンスを意識することが大切です。
様々な工事で人材を求めています
株式会社 Axisでは、防水工事や躯体補修工事、土間工事や剥落防止工事など様々な工事に携わっている会社です。そして株式会社 Axisでは、一緒に働くスタッフを常に求めています。
株式会社 Axisで求めている人材は、工事経験がある即戦力という人だけではありません。未経験だったとしても、やる気のある人を求めています。
株式会社 Axisに入社し、様々な工事に携わりながら、今までの自分を変えていきたいと思っていたり、色々な経験を積んでいつかは独立してみたいという夢を持っている人を歓迎しています。
ゼロからのスタートでも、確実に知識や技術を身につけることができますし、将来独立したいという夢も夢で終わることはないのが、株式会社 Axisの仕事です。
工事経験のある人は、仕事をしながら、プライベートも大切にできる環境がいいと思ったり、マイホームを持つのが夢という人も歓迎です。
株式会社 Axisへ入社すると、能力に応じでどんどん仕事を覚えていくことのできる環境が整っているので、あっという間に仕事を覚えることができますし、やりがいを感じることができると思います。
また、現場へ直行チョッキも可能ですし、残業や休日出勤などもまずないので、仕事とプライベートの両方を大切にすることができるホワイト企業なので、仕事内容に興味があるという場合はぜひお問い合わせくださいね。
Axisでは積極的に社員を採用しています!
株式会社Axisは足立区の左官工事・外壁補修工事の会社です。
左官工事・外壁補修工事の他に防水工事・剥落防止工事・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張り替え工事などのサービスを展開しています。
事業展開している地域は、主に東京23区を中心とし、千葉・茨城及び関東全域です。社員たちは本当に友人・家族のようなアットフォームな雰囲気です。他社で見受けられるような分からない事も怖くて聞けない等の上下関係は絶対にありません。
私たちは高品質・確実な施工方法をお客様にご提供する義務があります。
当社では入社して4ヶ月程したらコテを持ち、塗る練習をしてもらいできるように指導していきます。回数を重ねて感覚・体で覚えるのが1番だと自負しております。
施工した箇所はしっかり後ろから技術者が確認・指導しておりますので品質も安心してご提供できます。
仕事は場数を踏み、やった者・覚えた者勝ちの世界ですので、先ほど述べた本作業(コテ塗り)以外の作業も、経験が浅い人間1人だけにやらせるのではなく、技術者も全員で分担して毎日現場作業を進めております。
株式会社Axisは現在、求人を募集しております。
業界未経験者でも大歓迎ですので興味がある方は是非お気軽にご応募くださいね!
たくさんのご応募お待ちしております。
外壁改修工事はなくてはならない工事です!
株式会社Axisは足立区の左官工事・外壁補修工事の会社です。
左官工事・外壁補修工事の他に防水工事・剥落防止工事・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張り替え工事などのサービスを展開しています。
●事業展開の地域
事業展開している地域は、主に東京23区を中心とし、千葉・茨城及び関東全域です。高層の建築ビルやマンション、行政機関、テーマパークの外壁の改修工事が中心となっております。
●発注の流れ
お仕事受注の流れですが、まずお客様からお電話、メール、フォームのいずれかからご連絡をいただきます。そこでお客様が工事に対してもたれている疑問等にお答えし、相談し合いお客様が納得された上で現場調査のご依頼を承ります。
現場調査で施工方法をお客様と相談してお見積もりをし、具体的な工事計画を立てていきます。仮に工事を施工しない場合でも現地調査費用は頂かず、お客様第一の考えを持って、当社の考えを押し付けるようなことはしません。
当社で承るお仕事は、建物が経年で劣化してしまうことと向き合う部分が大きいので、建物の維持や管理になくてはなりません。
また、風化を抑える剥落防止工事などは建物の寿命を伸ばしたり、地震に対する耐震補強工事も人々の安心と安全にとても重要です。興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
株式会社Axisは、現在求人をを募集しております。興味がある方はぜひお気軽にご相談くださいね!
土間工事の特徴をわかりやすく紹介!
●土間工事とは?
土間工事とは簡単に言うと、土の上にコンクリートの床を作る工事です。
●土間工事の施工方法
標準的な施工方法は、まず地面にコンクリートと砕石を入れる分の土20cmを削ります。そこに約10cmぐらい砕石を敷き詰めて、ローラーなどで締め固めます。さらにその上に10cm生コンクリートを流し込み固めます。その際ひび割れを防止するために生コンクリート部分に鉄筋を入れることが多いです。また、水勾配と呼ばれる平均2~3度の傾斜をつけ、表面に雨水等がたまらないようにします。
●仕上げの方法
仕上げの方法には次のような種類があります。
生コンクリート表面をコテで平らな面に仕上げる方法の小手仕上げと、小手仕上げを行った後にハケにより細かな模様を入れる方法の刷毛引き仕上げです。
小手仕上げは掃除が容易になりますが、雨や雪の日などは滑りやすくなるところは注意です。刷毛引き仕上げは小手引き仕上げとはメリット・デメリットが逆で、雨や雪の日に滑りにくくなりますが、掃除がしにくくなります。
共通のメリットとしては、除草効果やバリアフリー効果、足元の汚れ防止などです。主に、駐車スペースやアプローチなどによく施工され、耐久性が高いので家だけでなくガソリンスタンドなどにも使用されています。
土間工事はぜひ弊社にお任せください!
足立区の株式会社Axisで確かな技術の左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心に行っております。
現在、求人を募集しております。興味がある方はぜひお気軽にご相談くださいね!
耐震補強工事を検討すべき住宅の特徴
日本は自然災害が多い国です。特に地震は頻繁に発生しており、いつどこで大地震が発生してもおかしくない状況だと言えます。そこで今回は耐震補強工事を検討していただきたい住宅の特徴について解説したいと思います。
- 築40年以上経過している住宅
現在新しく建てられている住宅は、1981年に定められた「新耐震基準」をもとにしています。新耐震基準では、震度7程度まで耐えられることを想定しているため安心ですが、1981年以前に建てられた家は震度6にも耐えられないことが予想されています。つまり、築40年を超える住宅はすぐに耐震補強工事を行うべきだと言えます。
- 過去に大きな災害に見舞われたことがある住宅
過去に災害を経験した住宅は、そのダメージが残っている可能性があります。本来であれば震度7に耐えられる建物でも、過去の震災によって基礎部分が損壊していれば耐えることはできません。
株式会社Axisでは、人々を地震から守るために耐震補強工事を行っている会社です。耐震補強工事以外にも、左官工事や防水工事、外壁補修など幅広く行っております。弊社では現在求人を出していますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください!
左官工事をやっていてやりがいを感じる瞬間
左官工事の目的は、職人が作り上げた建築物の最終工程である内装を仕上げることです。左官の仕事が適当であれば建物の見栄えが悪くなってしまい、工事全体の質も低下してしまいます。今回は、左官工事をやっていてやりがいを感じる瞬間についてお話ししたいと思います。左官工事に興味がある方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
- 完成形を見たとき
左官工事をやっていて良かったと思うときは、完成した建築物を見たときです。自分で仕上げた内装を見る瞬間は、職人として私服の時間だと言えます。
- 世界に一つだけの作品を作り上げること
左官が手がける塗り壁は全て手作業で行われます。そのため全く同じものを作ることは難しく、1つ1つの壁が世界に1つだけの作品なのです。この点は左官工事を行う大きなやりがいの1つだと言えます。
- 天然素材で救われる人がいること
左官工事では、天然素材を扱うことも多々あります。アトピーなどアレルギーを持っている方は、天然素材の壁によって救われることがあり、そのことは左官工事を行う職人にとって嬉しいことです。
足立区の株式会社Axisで確かな技術の左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心にサービスを展開しております。
現在、弊社では一緒に働く仲間を募集しております。興味がある方はぜひお気軽にご相談くださいね!
左官工事に必要な資質について解説!
ホームページをご覧いただきありがとうございます。私たち株式会社Axisでは、現在業務拡大につき幅広く求人を行っております。今回は私たちが行う左官工事に必要な資質についてお話ししたいと思います。
- 職人として高い技術を身につけていること
左官工事の仕事はほとんどが現場で行います。そのためパソコンを使って行う事務作業はほとんどすることがありません。
左官工事は力仕事ではなく細かい作業が必要となる仕事です。そのため技能を高めることに喜びを感じられるかどうかが一流の職人になるために必要な素質だと言えます。楽しくスキルを身につけられれば、高い技術を持った職人になることができるでしょう。
- 根気があること
左官工事の仕事には地味な作業がたくさんあります。細かい作業でもコツコツと集中して行えるかどうかは大切なポイントです。細かい作業が好きな方は左官工事に向いていると言えるでしょう。
足立区の株式会社Axisは確かな技術の左官工事・防水工事・剥落防止工事・外壁補修・耐震補強工事・躯体補修工事・タイル張替え工事を中心にサービスを展開しております。
弊社は、社員が生き生きと働くことができる職場です。未経験でも構いませんので、興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい!
足立区を拠点に建物の補修工事、修復工事スタッフを募集中!未経験OK!
Axisは東京都足立区を拠点に、東京の広範囲で左官工事、防水工事、外壁塗装、剥落防止工事、耐震補強工事などを行っています。
建物の補強や補修に関するあらゆる分野で対応している会社です。
例えば、ビルが立ち並ぶ東京都心の場合、壁の一部がはがれ落ちたら、それが通行人などにあたって大きな問題に発展してしまうこともあります。
そういったトラブルを未然に防ぐ意味で、壁の補修工事、剥落防止工事は大切です。
Axisでは外壁調査を行い、最適な工事、補修方法を選択。
注入工法、ネット張り工法など壁の状態だけでなく、周辺環境なども含めて最適な工事を行います。
Axisでは一緒に働いてくれる作業スタッフを募集中です。
建築作業未経験でも問題ありません。
経験問わず、やる気に満ちた若い世代を特に募集しています。
弊社スタッフの平均年齢は26歳と非常に若いです。
左官業界の平均年齢というと50代が多いです。
業界の平均年齢より大幅に若い環境で皆さんをお待ちしています。
従業員の歳が近いと話しやすく、仕事やプライベートなど分け隔てなく過ごすことができるでしょう。
仕事で分からないことがあればどんどん聞ける環境が揃っていますので、お気軽にお問い合わせください。
近年依頼が増加する剥落防止工事、耐震補強工事の重要性とは?
近年、大規模な自然災害が多発していて、工事現場でも様々な補強工事依頼があります。
その中で特に増えているのが剥落防止工事、耐震補強工事。
台風や地震があっても、建物がダメージを受けることなく安全な状態を維持するために必要な工事です。
剥落防止工事はその名の通り、建物のパーツ(壁のレンガやタイルなど)が剥がれ落ちないように補強する工事です。
近年の建物は比較的強度も高いですが、10年以上経っている建物は経年劣化が進んでいます。
そういった建物は剥がれ落ちて事故やトラブルに発展してしまう可能性もあるので、剥落防止工事を行います。
例えば、マンションの壁などは浮いてしまったタイルを剥がし、コンクリート部分を改めて塗布し、タイルを貼り直す方法があります。
接着強度を上げることで落下防止につながります。
耐震補強工事は構造を確認し、金物や補強材の取り付け、新規プレートの装着などがあります。
また腐食や浸食が進んでいる部分を新しいものに取りかえ、強度を高めることもあります。
劣化が激しい場合は、既存部分を全取りかえすることもあります。
また、内部だけでなく、外壁部分に耐震パネルを付けて補強する方法もあります。
地震が多い日本では多い工事の一つです。
土間工事や左官工事ってどんな工事?施工方法や施工場所を紹介!
土間工事は一般的に住宅の玄関やアパートやマンションのエントランス部分を指します。
最近は「土間」という言葉をあまり使われないので、若い人ほどあまり耳馴染みのない言葉かもしれません。
ちなみに、土間の言葉の由来は土の場所。
靴で歩ける場所という意味で、玄関から居間に上がるまでのスペースを指します。
現代の表現だと玄関がしっくりきますね。
この玄関の修復や補修、コンクリート工事などを土間工事と呼びます。
そして左官工事は建物の壁や床などを塗り上げることです。
左官工事によく使われるのが鏝(コテ)。
アイロンのような形をしていて、壁を平に塗るときに使われる道具です。
壁の材質などによって種類も変えています。
左官工事を行うことで室内の温度調整や調湿効果、消臭効果などが期待できます。
何回も繰り返し塗ることで断熱作用も高まるので、日本の建築現場だけでなく全世界に渡って左官工事があります。
左官工事は大切な仕事なので覚えておけば、どの建築業界でも役立つでしょう。
Axisではこういった土間工事や左官工事などを中心に建物の補修、補強工事を行っています。
関東を中心にさまざまな場所で業務にあたっています。
建物の補修、補強工事をお考えの企業様、個人様からのお問い合わせもお待ちしております。
株式会社Axisでは、左官、防水を始めとして外壁の調査・修繕工事からグラウト工事まで幅広く対応
株式会社Axisは外壁の調査・修繕工事をはじめ、
剥落防止工事、防水工事、耐震補強工事など様々な分野での工事を施工しております。